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セルコホームを扱うに至った 経緯

1999年の初めに、この様な住宅があります。という紹介がありました。内容は、カナダの輸入住宅を扱ってみませんか?という事でした。当時は輸入住宅ブームが少し去った頃だったと記憶しています。
「枠組み壁工法(通称ツーバイフォー工法)には、興味ありません。」と答えていましたが、輸入元が宮城県仙台市のセルコホーム株式会社、そしてフランチャイズではなく、パートナーシップと呼んでいたことに少し興味を覚えました。

(枠組壁工法は1974年に日本で一般の工法として認められた工法で、1995年の阪神・淡路の大震災時も殆ど被害を受けなかった工法)

「一度見てみようかなー」
そんな思いで仙台へ弟である専務と一緒に行く事にしました。

特徴、システム等、色んな説明を聞きました。
その後、現場へ(10月か、11月頃だったと思いますが)、熊本と違い仙台は、非常に寒かったのを記憶しています。「このモデルかぁー」輸入住宅だけあり日本の家とは、違っていました。
中に入るなり、「暖かいなぁ~」、
「なぜ?」室内のインテリアやデザインも良いものでした。
「これいくらかかるのですか?」、「本体価格坪○○、○万円です。」
「うっそだろー」
設備、性能を見たり聞いたりしていましたので、当時やっていた在来工法の住宅の価格とほぼ同じか、むしろ安く感じました。それより何よりこの性能です。(すごく暖かいのです。) 九州では、考えられません。

「扱いたい!」
専務と帰りの飛行機の中で決めていました。

2000年1月よりの本格的取り扱いです。
枠組壁工法は、当時実績がありませんから、本部で設計と技術、実際それを作る大工さん(フレーマー、フィニッシャーと呼びます。)の研修などを受けました。

そしてまず、モデルハウスを建てる事にしました。
実際、オープンしたのはその年の11月3日ですので、非常に時間がかかりました。共和建設株式会社のセルコホーム第1号です。

この様な経緯からスタートしました。

今では、こんなに暖かくて、涼しく、しかもリーズナブルな住宅を色んな人に知ってもらいたいと思っています。


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