2007年01月29日
セルコホームを扱うに至った 経緯
1999年の初めに、この様な住宅があります。という紹介がありました。内容は、カナダの輸入住宅を扱ってみませんか?という事でした。当時は輸入住宅ブームが少し去った頃だったと記憶しています。
「枠組み壁工法(通称ツーバイフォー工法)には、興味ありません。」と答えていましたが、輸入元が宮城県仙台市のセルコホーム株式会社、そしてフランチャイズではなく、パートナーシップと呼んでいたことに少し興味を覚えました。
(枠組壁工法は1974年に日本で一般の工法として認められた工法で、1995年の阪神・淡路の大震災時も殆ど被害を受けなかった工法)
「一度見てみようかなー」
そんな思いで仙台へ弟である専務と一緒に行く事にしました。
特徴、システム等、色んな説明を聞きました。
その後、現場へ(10月か、11月頃だったと思いますが)、熊本と違い仙台は、非常に寒かったのを記憶しています。「このモデルかぁー」輸入住宅だけあり日本の家とは、違っていました。
中に入るなり、「暖かいなぁ~」、
「なぜ?」室内のインテリアやデザインも良いものでした。
「これいくらかかるのですか?」、「本体価格坪○○、○万円です。」
「うっそだろー」
設備、性能を見たり聞いたりしていましたので、当時やっていた在来工法の住宅の価格とほぼ同じか、むしろ安く感じました。それより何よりこの性能です。(すごく暖かいのです。) 九州では、考えられません。
「扱いたい!」
専務と帰りの飛行機の中で決めていました。
2000年1月よりの本格的取り扱いです。
枠組壁工法は、当時実績がありませんから、本部で設計と技術、実際それを作る大工さん(フレーマー、フィニッシャーと呼びます。)の研修などを受けました。
そしてまず、モデルハウスを建てる事にしました。
実際、オープンしたのはその年の11月3日ですので、非常に時間がかかりました。共和建設株式会社のセルコホーム第1号です。
この様な経緯からスタートしました。
今では、こんなに暖かくて、涼しく、しかもリーズナブルな住宅を色んな人に知ってもらいたいと思っています。
2007年01月28日
なぜ、カナダの輸入住宅なのか
自然環境保護の取組みが、木材の品質を守っています。

OECD諸国の中で、第2位の森林保護面積を持つカナダ、自然環境の保護に力を入れる国として知られ、持続可能な森林管理においては、世界的な指導者として認められています。カナダでは現在、森林の樹木を伐採する場合には、環境に与える全ての影響を検討し、環境にかかる負担を最小限度にとどめることが義務づけられ、また、多くの企業が森林または製品に対して環境に関する認証を受けています。だからこそ、高い品質が保証された天然の木材を安定して供給する事が出来るのです。
カナダの多様で厳しい環境が、高性能な住宅を生み出しました。

広大なカナダは南北に長く、極寒の地から夏には35℃を超える地域であり、また同じエリアでも季節によって気候は実に多様です。こうした条件の中でも快適に暮らすためには、何よりも住まいの性能を高めることが不可欠です。とりわけ、冬の厳しい寒さ対策は、住まいの重要課題。早くから断熱・気密、省エネ効果に関する技術開発や改良が繰り返され、その結果、世界にどんな国のくらしにも順応できる高性能、高品質の住まいとして世界に認められています。
高品質な資材と効率的なシステムで、価格的メリットが追求できます。

カナダは、高品質な資材と効率的な建築システムを世界に輸出しています。北欧やアメリカに比べコストを抑えることができる点も見逃せません。日本へ最も多くの住宅を輸出し、日本のJAS認定工場でもあるカナダのヴァイセロイ社は、セルコホームが提携している住宅メーカーです。品質管理の世界基準、ISO9001:2000を取得した工場で生産される部材やパネルを完成に近い形まで加工し、さらに商社を通さず1棟ずつパッケージで直輸入することで、安定した品質と価格的なメリットを実現しています。
世界水準を実現するザ・ホームpsの5大性能
【高性能を標準仕様とした次世代省エネ対応住宅、それがザ・ホームです。】
耐震性
外部からの力を柱だけでなく、面で支える2×6枠組工法をはじめ、地盤調査に基づく地耐力の判断と、
その結果に合わせた公庫基準を上回る基礎幅、接合部を強化する耐震金具の採用など、建物本体の群を抜く強度は、国内で発生した大地震でも実証されています。さらに、腐朽菌対策の防湿シートや換気対策などが効果を上げ、耐久性の高い住まいを実現しています。
高断熱・高気密性
公庫一般基準の3.4~3.9倍(外壁152㎜床・天井216㎜)というカナダ製グラスウールの断熱材で、家全体を覆いました。窓にはアルミサッシに比べ、熱伝導率の低い樹脂サッシフレーム、熱を通しにくいLow-E2加工のアルゴンガス入り複層ガラスを使用。カナダならではの世界最高水準の高断熱・高気密性を発揮し、夏は涼しく、冬暖かい理想の住まいを実現させました。
高耐火性
2×6工法で用いられる2×6材はその厚みによって、表面が燃えて炭化することで燃焼を防ぎます。さらに床や壁の接合部に採用したファイヤーストップ構造、壁内に設けたスタッドが密閉空間を多くして延焼を最小限度にくい止め、高温でも変形しにくい石膏ボードが壁の内側を覆い、火の進入を阻みます。このため、木造建築ながらも公庫の省令準耐火構造と同等の高い耐火性を実現しています。
高遮音性
上下階での振動や騒音の対策として、サウンド・リジリエント・チャンネルズと呼ぶS字型の遮音金物を固定させて空気層を作り、遮音性能を高めています。窓に採用した樹脂サッシ、Low-E2加工ペアガラスの持つ気密性にも、シングルガラスの2倍以上という遮音効果があります。
健康・快適性
欧米諸国には化学物質についてのしっかりとした基準があります。カナダのCOFIの針葉樹合板のホルムアルデヒドの放散量は、JASのF☆☆☆☆レベル。もちろん壁紙の接着にはゼロホルマリンタイプを使用。さらに24時間強制的に空気を循環させる換気システムにより、常に室内の空気は新鮮で、人も家も健康で快適です。また、各居室ごとの温度差が少なくなることで、省エネにも役立ちます。
建てるんだったら セルコホーム 「スーパーE住宅」


世界中から注目されている世界最高水準の住まい。
住むだけで地球環境に貢献することが出来る。!!
それが ・ ・ ・ ・ ・ ・ セルコホームの「スーパーE住宅」です。
地球環境保護につながる、4つの「E」がコンセプト。
Energy conservation 省エネルギー
●世界が認めた気密性・断熱性と、熱交換型換気システムにより、室内の冷暖房効率を大きく向上させます。
●次世代省エネ基準が定めたC値(隙間相当面積)の5倍という高い数値を基準としています。
●年間消費エネルギーにいたっては、次世代省エネ基準と比較しても遥かに優れています。
Environmentally friendly 環境にやさしい
●震災で高い耐震性を実証した2×4工法の上をいく2×6工法によって、高い耐久性を備えています。
●80年から100年と末永く住み継がれる住まいは、木材資源の保護につながります。
●さらに、使用木材による二酸化炭素の固着化の効果もあるなど、地球温暖化防止にも大きく貢献します。
●家庭から出るCO2排出量は、産業部門、運輸部門に次ぐ排出量にのぼります。その削減に大きく貢献できる住まいとなっております。
Enhances quality of life 生活スタイルの向上
●家全体の気密性・断熱性を高めることで、家のどこにいても快適な空気環境を実現します。
●エアコンやストーブの使用による経済性を損なうことなく、快適に過ごすことが可能になります。
●また、大きな吹抜けなど、熱効率にかかわる大胆なプランニングも可能としました。
Economical 経済性
●年間消費エネルギーの大幅な削減と、高い耐久性による高い経済性を実現しました。
●地球環境に貢献しながら、経済的に過ごすことができる住まいです。
☆ CANADA
住宅先進国・カナダ政府が、一邸ごとに性能を認定

●省エネルギー住宅の必要性にいち早く気づいたカナダ政府が、世界に先駆けて開発したのが、「スーパーE住宅」でした。気密性と断熱性を高め、これまでにない快適さや健康的な住環境、地球環境への配慮といった利点を加えた「スーパーE住宅」は現在、日本をはじめイギリス、アイルランド、中国などにも広まっています。カナダ政府が定める検査をクリアした「スーパーE住宅」には、一邸ごとに「認定書」が発行されるといった、安心の品質管理制度もまた、世界水準の「スーパーE住宅」の大きな魅力となっています。
次世代型スーパーE(プロトタイプ)が長期優良住宅先導的モデル事業として認められました。
●国土交通省の「長期優良住宅先導的モデル事業(平成21年度第一回)」においてセルコホームの提案が採択されました。このことにより「次世代型スーパーE(プロトタイプ)」が国土交通省より棟数に限定があるものの、最大で200万円の補助金を受けることが出来ます。
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2007年01月27日
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